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企業看護師・産業保健師になるために…

看護師や保健師の資格を持っている人が一般企業で求められる傾向が強まっています。このような一般企業の医務室などに入って業務をする人を企業看護師や産業保健師と呼びます。なぜ一般企業で、企業看護師や産業保健師が求められているかというと3つの理由が関係しています。

 

まずは会社の業務で従業員が、健康障害を起こすようなことのないようにするためです。2つ目の理由として、従業員がいつまでも健康的に仕事ができるように専門家の提言やアドバイスを必要としているからです。そして最後の理由として、企業の生産性を高められるような企業の風土づくりをする役割を担うことが挙げられます。

 

企業看護師や産業保健師は、一人だけで上で紹介した3つの業務を担当する必要は必ずしもありません。産業医や衛生管理者、安全担当者、人事担当者などと連携をしてより良い企業環境を作っていくわけです。他のスタッフと協力して仕事をしていくので、コミュニケーションスキルが要求されます。

 

未経験から始める企業看護師・産業保健師の求人探し

今まで病院や保健センターなどでしか働いたことのない看護師や保健師で、一般企業への転職を検討している人もいるでしょう。ところで企業看護師や産業保健師としては未経験でも、一般企業は果たして採用してくれるのでしょうか?確かに実務経験を重視する企業のある一方で、未経験者の採用に積極的な求人もあることは覚えておいてもいいです。

 

企業看護師や産業保健師として就職するためには、募集している企業の特性を理解することです。特性を理解した上で、採用試験でどのようにアピールするか戦略を決めていきましょう。

 

例えば工場関係の企業であれば、産業事故の起きる可能性があります。場合によっては多数のけがをしている人の応急処置をしないといけなくなるかもしれません。そこで臨床経験が豊富な所をアピールすれば、企業看護師や産業保健師としての経験がなくても採用される可能性は高いです。また多数の社員を抱えている大企業の場合、コミュニケーションスキルをアピールするとプラスに働くかもしれません。

 

企業へ転職する看護師や保健師に必要な心構え

病院などで今まで勤務をしてきた看護師にとって、企業看護師や産業保健師となると少し勝手の異なる所があるので注意しておかないといけません。看護師として病院に勤務しているときには、病気やけがをしている患者へのケアやサポートが主な仕事のはずです。しかし企業看護師や産業保健師になると、病気の患者ではなく健康体の従業員を相手にした仕事であることを理解しておかないといけません。

 

ですからすでに病気になってしまった人への対応でなく、予防医療的なことが業務の中心になると思ってください。従業員が体調を崩さないようにするためにはどうすべきかを一番に考えて行動すべきです。

 

会社にとって従業員は重要な人的資源です。もし彼らが病気などにかかって仕事ができなくなれば、会社にとっても大きな損失です。つまり企業看護師や産業保健師で従業員の健康管理することは、会社の生産性に間接的にも貢献していることを意識して仕事をするように心がけてください。

 

【厳選】企業看護師・産業保健師の転職情報サイト一覧

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